「別れるなら親権は俺がとる！」夫は息子を無理やり抱いて…#40

2歳の子どもを育てている、主人公マリコ。

子どもが生まれてから、夫は仕事中心の生活になり、夫婦はすれ違う。
「子どもができたらそんなもんかな…」

寂しさを感じつつ毎日を過ごしていたが、
ある時夫の携帯に不倫相手からラブラブメールが。

さらには妻がいない隙を狙って、
不倫相手を家に連れ込む夫。

妻の逆鱗に触れた夫は離婚を言い渡されるが、
そこから夫は信じられないような理屈を並べ始め…

あのKADOKAWAから書籍化もされた、
大人気コミックエッセイ。

ハルの元へ行き、突然親権をとると言い出すユウト。
マリコさんに「おむつも取り替えたことないくせに」と言われ、何も言い返せません。

状況をわかっていないハルは不安になったのか、泣き出してマリコさんを呼びます。
ユウトの腕から落ちそうになったところをキャッチし、ハルを落ち着かせるマリコさん。

その様子を眺めるユウトは何を思っているのでしょうか。

浮気して子供を放っておきながら、よく親権を取るなんて言えましたね…
こんな夫・父親ならいなくても困らないように感じますが…皆さんはどう思いますか？