「…俺は…」私と不倫女に挟まれて煮え切らない夫…#35

2歳の子どもを育てている、主人公マリコ。

子どもが生まれてから、夫は仕事中心の生活になり、夫婦はすれ違う。
「子どもができたらそんなもんかな…」

寂しさを感じつつ毎日を過ごしていたが、
ある時夫の携帯に不倫相手からラブラブメールが。

さらには妻がいない隙を狙って、
不倫相手を家に連れ込む夫。

妻の逆鱗に触れた夫は離婚を言い渡されるが、
そこから夫は信じられないような理屈を並べ始め…

あのKADOKAWAから書籍化もされた、
大人気コミックエッセイ。

マリコさんを悪者であるかのように睨みつけるサオリ。
一体ユウトは何を吹き込んでいたのでしょうか。

マリコさんはユウトの意思を確認しますが、はっきり答えようとしません。
「両方キープしようとしている」というマリコさんの指摘は図星なようで…

サオリの様子を見ると、ユウトがどんな悪口を吹き込んでいたのか気になりますね。
マリコさんは何も悪くないのに、この状況は意味がわかりません…

まともに自分の口から説明しようとしないユウト。
皆さんならどうしますか？