「なんでこんなことしたの？」夫がパパ活した理由とは…#31

主人公ミヤコは、小学5年生の娘を育てながら働いている。
夫は昔はイケメンだったものの、今では見る影もないだたのおじさんに…

ある日、夫のスーツのポケットから
娘のための貯金が引き落とされているのを発見。

こっそり調べていくと、なんと夫はパパ活にいそしんでいた…！

一度は反省し夫はパパ活をやめたかと思いきや、
娘に現場を見られ2度目のパパ活が発覚。

主人公はどんな決断を下すのかー
論争を呼んだ一作。

パパ活という言葉がありますが、要は売春しているのと同じこと。
俊哉は「風俗に行ったら離婚って約束したから」と言い訳します。

律子が生まれてから触れ合うことが減った2人。
俊哉はそれに耐えられず、取引先の人から教わったパパ活を始めてしまったのです。

「断られる気持ちがわかるか！」とミヤコさんのせいであるかのように言いますが…

「パパ活」という言葉は確かに売春より聞こえがいいですよね。
風俗に行くのとさほど変わらない気がするのですが、皆さんは俊哉の言い分についてどう思いますか？