生まれた息子を抱く不倫夫。「許してやるか」と思ったその時…#14
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妊娠中だった主人公沙耶子。
結婚を機に、義母と同居を始めていた。
ある日、夫が寝言で知らない女の名前を呼び…
嫌な予感がし夫の携帯を見ると、案の定夫の浮気は黒。
怒り心頭で夫を問い詰め、離婚を決意するものの、
義母に必死に引き留められ渋々離婚は回避。
無事出産を終え育児に追われていると、
義母は手のひらを返したように次々とトンデモ発言を繰り返し…!?
浮気が発覚した時の義母の態度の
本当の目的はーー




編集部コメント
仕事が終わると、沙耶子さんに電話をして直帰するようになった夫。
沙耶子さんは、「初めからこうしてくれれば」と夫の変化を素直に喜べません。
まだ離婚の意思を持ったまま、沙耶子さんは無事に元気な男の子を出産します。
幸せそうに赤ちゃんを抱く夫の顔を見て、「許してやるか」と考え始める沙耶子さん。
すると、義母が声をかけてきて…
夫は心から反省しているのかもしれませんが、沙耶子さんから見たら、「最初からそうしろよ!」という感じですよね…
最後に義母が何を言いかけているのかが気になります!
