「働こうと思ってたのに」思い通りにいかない妊娠中の体…#6
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主人公のミカは、辛い不妊治療を経て待望の赤ちゃんに恵まれる。
嬉しいはずの日々は、義母の壮絶な過干渉によって地獄の日々に。
こちらの都合もかまわず毎日のように押しかけ、昔の育児について語る義母。
さらに、夫が昔使っていたというカビだらけの肌着のお裾分け…
限界を迎えそうなミカは夫に助けを求めるが、
義母に向かって
「こいつ、妊娠してるからってさぼってばっかりなんだよ〜」
と言い放つ始末。
必死の訴えでなんとか義母の襲来は落ち着いたものの、
孫が生まれてからある事件がーー!
編集部コメント
「ミカ、飯は?」「ごめん。作れそうにないや…」
ミカさんのつわりはどんどん悪化し、強烈な吐き気に襲われるようになります。
毎日のつわりで、家事もままなりません。
仕事もギリギリまで続けたかったのに、それも思うようにいかないミカさん。
思わずため息がこぼれてしまいます…。
お米の炊ける匂いや柔軟剤の香りが、つわり中には凶器のように思えますよね。
みなさんはつわり中、何が1番きつかったでしょうか?