悪阻で仕事も家事もできない私。夫の提案は義母の手伝い…？#7

主人公のミカは、辛い不妊治療を経て待望の赤ちゃんに恵まれる。

嬉しいはずの日々は、義母の壮絶な過干渉によって地獄の日々に。
こちらの都合もかまわず毎日のように押しかけ、昔の育児について語る義母。
さらに、夫が昔使っていたというカビだらけの肌着のお裾分け…

限界を迎えそうなミカは夫に助けを求めるが、
義母に向かって
「こいつ、妊娠してるからってさぼってばっかりなんだよ〜」
と言い放つ始末。

必死の訴えでなんとか義母の襲来は落ち着いたものの、
孫が生まれてからある事件がーー！

つわりの酷さに出勤できず、仕事を休むことになったミカさん。
家にいる時間が長くなっても、吐き気のせいで家事は全く捗りません。

そんなミカさんを見かねて、ケンジさんはある提案をします。
「母さんに話して手伝ってもらわない？」
ミカさんはあまり乗り気ではないようですが…

ついにお義母さんの存在が…！
ミカさんは明らかに乗り気じゃないのですが、ケンジさんは気づく様子もありませんね。
ミカさん夫婦は、一体どうなってしまうのでしょうか？