「今日は出掛けようと思ってたのに」今日も義母のアポ無し訪問#16
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主人公のミカは、辛い不妊治療を経て待望の赤ちゃんに恵まれる。
嬉しいはずの日々は、義母の壮絶な過干渉によって地獄の日々に。
こちらの都合もかまわず毎日のように押しかけ、昔の育児について語る義母。
さらに、夫が昔使っていたというカビだらけの肌着のお裾分け…
限界を迎えそうなミカは夫に助けを求めるが、
義母に向かって
「こいつ、妊娠してるからってさぼってばっかりなんだよ〜」
と言い放つ始末。
必死の訴えでなんとか義母の襲来は落ち着いたものの、
孫が生まれてからある事件がーー!
編集部コメント
一度お手伝いを頼んでから、
ほぼ毎日当たり前のように、連絡なく家に来るようになったお義母さん。
ミカさんが体調の良い日も悪い日も、出かける予定のある日も、お義母さんはお構いなしです。
「いいのよ。ミカちゃんは寝ていて」
最初はありがたかったお手伝いですが、毎日の訪問でミカさんは逆に疲れてしまいます…。
ありがたかったお手伝いも、流石に毎日連絡なしで来られると困ってしまいますよね。
お義母さんは”良いことをしてあげてる”と思っているところも、また厄介です。