「体調の良い日は動いたら?」義母は夫の前では敵みたいで…#20
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主人公のミカは、辛い不妊治療を経て待望の赤ちゃんに恵まれる。
嬉しいはずの日々は、義母の壮絶な過干渉によって地獄の日々に。
こちらの都合もかまわず毎日のように押しかけ、昔の育児について語る義母。
さらに、夫が昔使っていたというカビだらけの肌着のお裾分け…
限界を迎えそうなミカは夫に助けを求めるが、
義母に向かって
「こいつ、妊娠してるからってさぼってばっかりなんだよ〜」
と言い放つ始末。
必死の訴えでなんとか義母の襲来は落ち着いたものの、
孫が生まれてからある事件がーー!
編集部コメント
「ミカちゃん体調のいい日はもっと動いてみたら?」
ミカさんには、「無理せず寝てて」と言っていたお義母さんですが、
ケンジさんの前では人が変わったように、ケンジさんの肩を持ちます。
この会話がきっかけで、離婚という選択肢が頭に浮かぶミカさん。
それくらい、嫌な気持ちになる会話でした。
ミカさんの前では「寝てて」と言っていたのに、
息子を前にした瞬間「動いたら?」と言うお義母さん。
言ってることが違いすぎて、混乱してしまいます…。