「お手伝いはもう大丈夫です」義母は聞き入れてくれなくて…#21
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主人公のミカは、辛い不妊治療を経て待望の赤ちゃんに恵まれる。
嬉しいはずの日々は、義母の壮絶な過干渉によって地獄の日々に。
こちらの都合もかまわず毎日のように押しかけ、昔の育児について語る義母。
さらに、夫が昔使っていたというカビだらけの肌着のお裾分け…
限界を迎えそうなミカは夫に助けを求めるが、
義母に向かって
「こいつ、妊娠してるからってさぼってばっかりなんだよ〜」
と言い放つ始末。
必死の訴えでなんとか義母の襲来は落ち着いたものの、
孫が生まれてからある事件がーー!
編集部コメント
妊娠4ヶ月を迎え、つわりも落ち着いたミカさん。
それでもお義母さんの訪問は止まりません。
「つわりはもう落ち着いたので手伝いはもう大丈夫ですから」
ミカさんが何度伝えても、お義母さんは聞く耳を持ちません。
そして、お義母さんはミカさんに紙袋を渡します。
「まだ着られるから使って」
お義母さんが渡してきたものとは…
一方的な押し付けが止まりませんね…。
それにしても、お義母さんが渡してきた紙袋の中身が気になります!