「ばぁばの声が聞こえましゅか〜?」お腹にキスしてくる義母…#25
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主人公のミカは、辛い不妊治療を経て待望の赤ちゃんに恵まれる。
嬉しいはずの日々は、義母の壮絶な過干渉によって地獄の日々に。
こちらの都合もかまわず毎日のように押しかけ、昔の育児について語る義母。
さらに、夫が昔使っていたというカビだらけの肌着のお裾分け…
限界を迎えそうなミカは夫に助けを求めるが、
義母に向かって
「こいつ、妊娠してるからってさぼってばっかりなんだよ〜」
と言い放つ始末。
必死の訴えでなんとか義母の襲来は落ち着いたものの、
孫が生まれてからある事件がーー!
編集部コメント
ミカさんの妊娠から5ヶ月が過ぎ、大きくなったお腹を撫でるケンジさん。
ミカさんは愛おしそうにするケンジさんの姿を見て、喜びを感じていました。
しかし、同じ行動でもお義母さんにされると別です。
「ばぁばの声が聞こえましゅか〜?」とお腹にキスをするお義母さんを見て、
どんどん嫌悪感が増していきます…。
お義母さんからのお腹へのキス、想像しただけで鳥肌モノです…。
このお義母さんは、孫が生まれたら一体どうなってしまうのでしょうか?