「子供のことばかりだと愛想を尽かされる」義母の説教が始まり#30

主人公のミカは、辛い不妊治療を経て待望の赤ちゃんに恵まれる。

嬉しいはずの日々は、義母の壮絶な過干渉によって地獄の日々に。
こちらの都合もかまわず毎日のように押しかけ、昔の育児について語る義母。
さらに、夫が昔使っていたというカビだらけの肌着のお裾分け…

限界を迎えそうなミカは夫に助けを求めるが、
義母に向かって
「こいつ、妊娠してるからってさぼってばっかりなんだよ〜」
と言い放つ始末。

必死の訴えでなんとか義母の襲来は落ち着いたものの、
孫が生まれてからある事件がーー！

「あんまり子供のことばっかりでケンジを後回しにしすぎると
愛想をつかされちゃうから気をつけてね」
突然家に来るどころか、もっと息子を甘やかせと一方的に説教するお義母さん。
ミカさんは、なんでお義母さんに言われなくちゃいけないの？と嫌悪感を抱きます。

お義母さんにモヤモヤしながらも、ミカさんは元気な男の子を出産して…

まずは、ご出産おめでとうございます！
それにしても、お義母さんはどんどん害悪になっていきますね…。