怪我について義母に確認の電話。私は逆に怒られてしまい…#50
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主人公のミカは、辛い不妊治療を経て待望の赤ちゃんに恵まれる。
嬉しいはずの日々は、義母の壮絶な過干渉によって地獄の日々に。
こちらの都合もかまわず毎日のように押しかけ、昔の育児について語る義母。
さらに、夫が昔使っていたというカビだらけの肌着のお裾分け…
限界を迎えそうなミカは夫に助けを求めるが、
義母に向かって
「こいつ、妊娠してるからってさぼってばっかりなんだよ〜」
と言い放つ始末。
必死の訴えでなんとか義母の襲来は落ち着いたものの、
孫が生まれてからある事件がーー!
編集部コメント
慎之助くんの怪我に気がついたミカさんは、お義母さんに電話をかけます。
怪我のことを伝えても「たんこぶになってた?」と呑気な様子です。
お義母さんの態度にミカさんの我慢も限界を迎え、
「せめてそういうことが起きたら報告してほしい」と訴えます。
そんなミカさんに「気にしすぎよタンコブくらい」と、聞く耳を持たないお義母さん。
腕の怪我に関しては、全く知らないと主張します。
命を預かっていたのにあまりにも無責任すぎるお義母さん…。
お孫ちゃん大好きばぁばは、幻だったのでしょうか?