息子に怪我をさせても反省しない義母。私たちが決意したのは…#55
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主人公のミカは、辛い不妊治療を経て待望の赤ちゃんに恵まれる。
嬉しいはずの日々は、義母の壮絶な過干渉によって地獄の日々に。
こちらの都合もかまわず毎日のように押しかけ、昔の育児について語る義母。
さらに、夫が昔使っていたというカビだらけの肌着のお裾分け…
限界を迎えそうなミカは夫に助けを求めるが、
義母に向かって
「こいつ、妊娠してるからってさぼってばっかりなんだよ〜」
と言い放つ始末。
必死の訴えでなんとか義母の襲来は落ち着いたものの、
孫が生まれてからある事件がーー!
編集部コメント
脱臼もタンコブも故意でないことは理解できるけど、
対応してくれないと困ることを、お義母さんに伝えるケンジさん。
ついに、
「そういうのができない人に大切な子供を預けたいと思わないし、会わせたくない」
とまで宣言します。
そして、ミカさんとケンジさんはあることを決意しました。
ケンジさんがハッキリと言ってくれて良かったですね。
それにしても、大事な息子にここまで怒られても響かない義母って
とんでもないですね…。
2人は一体何を決意したのでしょうか?