「私は応募出すわ」もう保育園を選り好みする余裕もないのかな…#6
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娘の保活に悩む、主人公千夏。
桜木とは、同じように保活に悩むママ友の会で知り合った。
桜木の穏やかな雰囲気に惹かれ仲良くなるふたりだったが、
少額のお金の貸し借りが続くことに次第に違和感を覚える。
物の貸し借りは次第に度を超えていくが、
ついにはブランド物のバックまで…!
「絶対に返すから!ね?」
と言われしぶしぶ貸す主人公だったが、
ある日夫と出かけた先にあった質屋で
自分が貸したはずのバックを発見。
常識のないママ友への復讐ストーリー。



編集部コメント
○×保育園について千明の入園させるかどうか悩んでいた千夏さん。
そこに桜木さんが第3者からの意見として受け入れられる確率は少しでもあげた方がいいという意見をだします。
自分が見聞きしていないのもあり逆に良かったなんてパターンもあるかと思います。
先生と言えども園内のこと以外では何をしているかまでは把握しきれませんね
一線をどこに置くかがポイントになってきますが、その基準は大分大らかに考えなければ
最近の保育園事情は掻い潜れないのかもしれません。
他のママ達の意見が固まった中で新しい意見が飛び交って
千夏さん的に色々な考えが巡っているようですね
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