「借りていたバッグ…実は盗まれちゃったの」嘘をつくママ友…#40
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娘の保活に悩む、主人公千夏。
桜木とは、同じように保活に悩むママ友の会で知り合った。
桜木の穏やかな雰囲気に惹かれ仲良くなるふたりだったが、
少額のお金の貸し借りが続くことに次第に違和感を覚える。
物の貸し借りは次第に度を超えていくが、
ついにはブランド物のバックまで…!
「絶対に返すから!ね?」
と言われしぶしぶ貸す主人公だったが、
ある日夫と出かけた先にあった質屋で
自分が貸したはずのバックを発見。
常識のないママ友への復讐ストーリー。



編集部コメント
桜木さんの謝罪は、
「借りていたバッグ…実は盗まれちゃったの…!!」
というものでした。
話をよく聞くと、街を歩いていたときに
誰かにバッグを盗られてしまって、
追いかけたけど逃げられてしまったと言います。
桜木さん、
盗まれたと言い訳をするつもりなのですね…。
もし仮に盗まれたのが本当だったとしても、
この話をする前に
よく新しいバッグの自慢ができましたね…。
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