「明日も使うから」つけまやカラコンを何度も使う住人がいて…#4
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大学進学を機に、東京に越してきた主人公・真央。
家賃の安さから、女性専用シェアハウスに住むことに。
色々な学校や職業の仲間と楽しく暮らしていたが、
ある時から家の物が無くなるように。
一緒に楽しい思い出を作ってきたルームメイトを疑いたくはなかったが、
このままではいけないと犯人探しを始めることに。
なにかと怪しい人物はいるものの、
なかなか犯人は見つからず…
そんな時、事態を急変させる
ある出来事が起こるーー!
編集部コメント
真央さんがシェアハウスに引っ越してきたばかりの頃、
壁に貼りついたつけまつげを見て、
思わず悲鳴をあげてしまいます。
「次使うとき便利だから」と話す住人は、
カラコンも水で戻して繰り返し使う変わった人です。
ある日、コスメの話題で盛り上がる住人に、
「ギャルメイクしてあげよっか」と言われて…
インパクトが強い住人が登場しましたね。
つけまつげやカラコンの費用を節約しているのでしょうか。
怪しい人物に目を光らせて読みましょう!