「メイクに時間かけられて偉〜い」何かとマウントをとる友人…#3
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大学2年生の主人公マユ。
キラキラした大学生活を夢見ていたマユだったが、
現実は自分とはほど遠いキラキラ女子たちに囲まれ
ちょっと悲しい日々。
友人の千佳は美人で、
SNSの美容垢でちやほやもてはやされていた。
が、主人公のことを見下してくる千佳のことが
あまり好きになれず…
千佳はSNSという虚構の世界にのめり込み、
性格まで変わっていくーーー
SNSの闇を描いた一作。
編集部コメント
マユさんがアイプチをして大学に行くと、
「朝からメイクに時間かけられて偉〜い!!」
と見下したように言う千佳さん。
その他にも何かと「私ブルベだから」と、
謎のマウントをとってきます。
中でも1番対応に困るのが、自虐と見せかけた自慢です。
相手が求めている言葉を返すのにも、
段々と疲れてきました…。
「〇〇ってアイプチなんだ〜!!」と
わざと馬鹿でかい声で言うタイプの女子、いますよね…。
自分が1番じゃないと気が済まないのでしょうね…。
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マウントなん?捉え方ちゃう?どちらかというと、僻み根性も含まれてるような
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自分がコンプレックス持ってるからマウントに聞こえてしまってるだけな気がする。
3
ブルベってそんな美人要素??