彼は社内みんなの憧れの存在。まさかモラハラ夫になるなんて…#1

主人公のミドリは、
社内でも仕事ができモテモテだった昌と結婚。
幸せの絶頂！かと思いきや、実は昌はモラハラ男で…

「仕事、やめてくれるよね？」
「男が担当の美容室なんてだめに決まってるだろ！！」
と、無茶苦茶な要求ばかり。

そんな時、元後輩社員のインスタをたまたま見ると、
投稿には夫のものと完全一致する腕が写っていた。

日々のモラハラに嫌気がさしていた主人公は、
元同僚のクミと力を合わせ浮気の証拠を集めることに。

モラハラ夫が痛い目を見る、爽快下克上ストーリー！

皆さんの周りにいる人たちは自分の意見を聞き入れてくれていますか？
人と話す上で大切なのは自分の意見を押し付けるよりも相手の意見を聞く。
これが成立していない限りそれはただの「モラハラ」かもしれませんよね

主人公であるミドリさんは本来なら一番自分の意見を聞き入れてくれるはずのパートナーから
「モラハラ」を受けていたのです。
好きな人だったり、憧れている人だとどうしても相手にそう言われたからと飲み込んでしまいがちですが
やはりそれだけだとうまくはいかないのではないでしょうか？
今回はそんなモラハラ夫との奮闘記が自分の周りに起きていないか注意しながらみれるかもしれませんね！