「さ、お昼にしましょっか」そう言って義母が出したのは…#38
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「え〜結婚するの、元カノじゃなくていいの?」
そんな言葉を投げかけられたのは、まさかの義母から…!?
主人公アイは、ユウキと結婚することになり実家へ挨拶に。
ところが義母は元カノがたいそうお気に入りだったようで、
ぐちぐちと元カノと比べてくる義母。
結婚式にまで勝手に元カノを呼ぶ義母に、
主人公の心は冷めていくーーー
ついに堪忍袋の緒が切れた主人公は、
義母宅に突撃し…!?
編集部コメント
2人が到着した途端、嫌味のような言葉を連発する義母。
ユウキは落ち込んだように俯いてしまいます。
義母宅のものに触れたくないアイさんは、あえてスリッパを履かずにズカズカと部屋に入っていきます。
アイさんが「日頃の感謝を伝えたくて」とお世辞を言うと、義母が用意していた昼食を持ってきて…
会った途端に嫌味を連発する義母にムカムカしてしまいますね!
こんな人とご飯を食べる時間なんて、苦痛でしかありません…
昼食のお弁当、よく見ると数が…!?