「元カノちゃんの方がいい子」そう話す義母宅に訪ねてきたのは#42

「え〜結婚するの、元カノじゃなくていいの？」

そんな言葉を投げかけられたのは、まさかの義母から…！？

主人公アイは、ユウキと結婚することになり実家へ挨拶に。
ところが義母は元カノがたいそうお気に入りだったようで、
ぐちぐちと元カノと比べてくる義母。

結婚式にまで勝手に元カノを呼ぶ義母に、
主人公の心は冷めていくーーー

ついに堪忍袋の緒が切れた主人公は、
義母宅に突撃し…！？

「どうして元カノにしないの」と再び前の彼女について話題に出す義母。
義母が元カノを気に入っていたのは、「なんでもいうことを聞いて、反抗しなかった」というのが大きな理由です。

すると、突然インターホンが鳴り、なぜか元カノが登場。
お辞儀をするアイさんと、何かを企んでいるような義母の笑顔。
展開はどうなるのでしょうか…

義母が結婚式にまで連れてきた元カノは、従順で扱いやすかったから気に入っていただけなのでしょうか。
息子の結婚相手を自分の所有物のような位置付けにしていて、不愉快ですよね…
元カノがなぜ家に来たのか、展開が気になります…！