私の実家はいわゆる欠陥住宅。施工の監視に必要性を感じ…#5
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主人公・ゆいは、20代後半で悟と結婚。
結婚式に新居にと浮かれるゆいだったが、
ある日夫から、
「結婚するなら、俺の母さんと同居してほしいんだけど…」
と、まさかのお願い。
敷地内同居ということで話は落ち着いたものの、
義母宅で半年間一緒に暮らすことになった主人公。
すると、義母の気持ち悪〜い息子への絡みを
目の当たりにするはめに…!!
息子に恋人のように接する義母は
ついに一線を越えようとしてーーー



編集部コメント
ゆいさんの実家は、いわゆる欠陥住宅でした。
いい加減な業者に依頼をしたことが原因で、
住み心地の悪い家になってしまいました。
悟さんに実家のことを話し、
施工の監視をする必要性を熱弁するゆいさん。
「着工からの約4ヶ月間は、
悟くんの実家で暮らせないかな…?」
ゆいさん、ついに自分の口から同居を…!?
同居には嫌な予感しかしませんが、
実家が欠陥住宅となると、
施工に不安を抱く気持ちもわかります…。
