一方的に喋るご近所さん。息子を家に泊まらせると言いだして…#30
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引っ越しを終え、近所に挨拶回りをしていた
主人公の千代子。
挨拶回りで知り合った清水さんは、
たまたま息子と同い年の子供がいて
なんだか仲良くなれそうと思っていた。
ところが、かなり癖の強いママ友で…!?
日に日に強くなっていくママ友の干渉。
「息子が使わなくなったナイフのおもちゃあげるわ」
「家庭教師をつけてあげるから一緒に授業受けましょ!」
うんざりしていた主人公だが、
ある時息子から衝撃の事実を告げられるーー!
あまりにも怖い実体験ホラー。
編集部コメント
翔太を送ってくれた清水さんに感謝しつつも、「そこまでして頂かなくても」と困惑する千代子さん。
隣に立っている学に表情は相変わらず硬直しており、目が合うと悪寒がしてしまいます。
千代子さんの気持ちなど知らず、「これからもうちで夕食を」「お泊まり会をして学とお揃いのパジャマを」と一人で盛り上がる清水さん。
強引な誘いに千代子さんは困り果てて…
学の気持ちを理解している様子の清水さんですが、変化のない表情からは何も読み取れませんよね…
翔太と遊んでいる時もこんな感じなのでしょうか。
少し度が過ぎている清水さんの提案を、しっかり断れるかが心配です…