「女の世話なんてしたくなかったの!」義母の言い訳に…#29
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主人公・尚美は
夫と生後半年の息子と3人で平和に暮らしていた。
しかし、1つ困った事があった。
それは、「2人目は?」としつこく催促してくる義母のこと。
主人公は初めての育児に追われて2人目どころでは無かったが、
毎日義母が「孫のお世話をしてあげる」とアポなしで家に押しかけてきては、
「男の子は兄弟がいた方が強くなる」「一人っ子だとナヨナヨした子に育つ」と
偏見丸出しで執拗に2人目を求めてきた。
それから半年ほど経った頃、主人公は2人目を妊娠する。
それを聞いて大喜びする義母だったが、
生まれてきたのは女の子で__。
1
このクソババア、自分が女だって忘れてるんじゃないか? それとも自分が男に頭下げて養ってもらった、みじめでくだらない人生だったのか? どちらにせよ、碌な人生歩んでこなかったことが窺い知れる。 無駄に人生使っちゃったね。
2
自分が役に立たず、男に養ってもらったのって、男尊女卑の時代だけでなく このババア自身があまりに能なしだからじゃないの もしくは、言い訳ばかりで自分でなんとかしようとしなかったとか それが凪紗ちゃんに何の関係ある? 無力な赤ちゃんに不当な八つ当たりして恥ずかしくなのか? 顔に今までの生きざまが表れるというけど ひどい醜悪だこと