「女だから」という理由で世話を放棄する義母にガツンと一言#31
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主人公・尚美は
夫と生後半年の息子と3人で平和に暮らしていた。
しかし、1つ困った事があった。
それは、「2人目は?」としつこく催促してくる義母のこと。
主人公は初めての育児に追われて2人目どころでは無かったが、
毎日義母が「孫のお世話をしてあげる」とアポなしで家に押しかけてきては、
「男の子は兄弟がいた方が強くなる」「一人っ子だとナヨナヨした子に育つ」と
偏見丸出しで執拗に2人目を求めてきた。
それから半年ほど経った頃、主人公は2人目を妊娠する。
それを聞いて大喜びする義母だったが、
生まれてきたのは女の子で__。
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義母も、 親からかけられた呪いを解いたら解いたで これまで受けてきた虐待や 自分の非道を自覚することになるから 心が安らかになるルートがない
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自分で、墓穴を掘ったとしか言い様のない愚かな奴でしたね 家庭の歪んだ男女差別で辛い思いしてきたが、何十年も生きてくれば、社会を知れば、親の価値観が間違ってる事も自覚できなかったのかと 相談所の職員さん、このイカれババアへの論破ありがとうございます
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ていうか、いかに男尊女卑の家庭に育ったとしても、ババアになるまで生きてこれたんだから、子供の頃は誰かが面倒見てくれたんでしょ。 女の子だって、お世話されてきたんだよ。 それをこのクソババアが、アタオカの歪んだ解釈で「卑しい女の子は面倒見なくてもいい」ってしてしまうところに、時代とか社会背景以前のクソババア個人の性格の悪さを感じる。