隠された家族
著者:のむ吉
監修:小瀬古 伸幸
夫に兄弟がいたなんて・・・。
愛美は夫とごく普通の夫婦、穏やかに幸せに暮らしていた。
だがある日、突然義両親が事故に遭い、義父が亡くなる。
そして義父の葬儀に現れたのは、場違いな態度をとる、怪しげな風貌の男だった。
「あの人、誰・・・?」。
なんとその男は、夫の兄の聡一。
実家で義両親と同居していたという。
何も知らされていなかった愛美は驚愕する。
兄の存在を夫の家族がひたすら隠し続けてきた理由とは。