「明日朝帰りかも」長々と始まる不倫夫の言い訳…#16
- 8
2歳の子どもを育てている、主人公マリコ。
子どもが生まれてから、夫は仕事中心の生活になり、夫婦はすれ違う。
「子どもができたらそんなもんかな…」
寂しさを感じつつ毎日を過ごしていたが、
ある時夫の携帯に不倫相手からラブラブメールが。
さらには妻がいない隙を狙って、
不倫相手を家に連れ込む夫。
妻の逆鱗に触れた夫は離婚を言い渡されるが、
そこから夫は信じられないような理屈を並べ始め…
あのKADOKAWAから書籍化もされた、
大人気コミックエッセイ。
編集部コメント
上機嫌で帰ってきたユウトが「明日朝帰りかもしれない」と衝撃の一言。
その理由として、新しいプロジェクトのメンバーに抜擢されたと嬉しそうに話します。
これから朝帰りが当たり前になると思うと、絶望的な気持ちになるマリコさん。
ユウトは笑顔でペラペラと話し続けますが、中身のない言葉など頭に入ってくるわけがなく…
ついに朝帰り宣言をしたユウト…怪しさしかありません。
こんな男でも、「浮気の沼から救ってあげたい」と思うマリコさんは優しいですね…
皆さんなら、ユウトになんと声をかけますか?