泣き出してしまった私。元同僚はそっとハンカチを差し出して…#28
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営業事務として働いていた主人公・桜子は
可愛いが仕事はできない同僚・舞に手を焼いていた。
その同僚が、病気で退職することに。
「最後になにか手伝うことある?」と尋ねた主人公は、
まさかの舞の家の片付けを頼まれ…!?
その後舞のミスの尻拭いで職場に居づらくなった桜子は、
舞の家のハウスキーパーとして働くことに。
恩を感じ懸命に働く桜子だったが、
舞の無茶な要求に心身ともに限界に。
そんな時、かつての同僚が助け舟を出してくれーー



編集部コメント
思わず泣き出してしまった桜子さんに、
九条さんはそっとハンカチを差し出しました。
桜子さんがハンカチを「洗って返す」と言うと、
「じゃあ今度はスイーツでも食べに行こうか」
九条さんはスマートに次回の約束を取りつけます。
そして食事が配膳されると、九条さんが言います。
「この後、もうちょっと時間ある?」
あります!! なくても作ります!!
弱っている時の優しいイケメンは反則技ですね…。
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