「こんなことならもっと早く頼れば…」義母に感謝していたけど#13
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主人公のミカは、辛い不妊治療を経て待望の赤ちゃんに恵まれる。
嬉しいはずの日々は、義母の壮絶な過干渉によって地獄の日々に。
こちらの都合もかまわず毎日のように押しかけ、昔の育児について語る義母。
さらに、夫が昔使っていたというカビだらけの肌着のお裾分け…
限界を迎えそうなミカは夫に助けを求めるが、
義母に向かって
「こいつ、妊娠してるからってさぼってばっかりなんだよ〜」
と言い放つ始末。
必死の訴えでなんとか義母の襲来は落ち着いたものの、
孫が生まれてからある事件がーー!
編集部コメント
お義母さんが作ってくれたご飯を前に、
「俺も母さんの飯が食べられて嬉しい」
笑顔でそう言うケンジさん。
お義母さんがつわりでも食べやすいものをたくさん買ってきてくれたことや、
家事も一通りやってくれて助かったことをケンジさんに話し、
お礼を伝えてほしいと言うミカさんでしたが…
「母さんの飯が食べられて嬉しい」個人的には少し引っかかる言葉でした。
母親のご飯を食べたがる旦那さん、皆さんはどう思いますか?