「千円だけ貸してくれない?」この前もランチ代払ったのに…#11
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娘の保活に悩む、主人公千夏。
桜木とは、同じように保活に悩むママ友の会で知り合った。
桜木の穏やかな雰囲気に惹かれ仲良くなるふたりだったが、
少額のお金の貸し借りが続くことに次第に違和感を覚える。
物の貸し借りは次第に度を超えていくが、
ついにはブランド物のバックまで…!
「絶対に返すから!ね?」
と言われしぶしぶ貸す主人公だったが、
ある日夫と出かけた先にあった質屋で
自分が貸したはずのバックを発見。
常識のないママ友への復讐ストーリー。



編集部コメント
千夏さんの紹介で素敵なお店に入っていた2人。
そこで桜木さん親子がとても気に入った洋服を買おうとしたところ持ち合わせがないことに気がつきます。
取り置きができないかどうか交渉するもどうやら本日中での購入でしか対応できないということで
またもやお金を借りようとしてきます。
夜はパートで戻ってくることは難しいみたいですがこの前も千夏さんにお金を借りたばかりです。
この状況で千夏さんは桜木さんにどう返すのでしょうか?
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