貸したランチ代にスタイ代。これはまだ始まりに過ぎなかった…#12
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娘の保活に悩む、主人公千夏。
桜木とは、同じように保活に悩むママ友の会で知り合った。
桜木の穏やかな雰囲気に惹かれ仲良くなるふたりだったが、
少額のお金の貸し借りが続くことに次第に違和感を覚える。
物の貸し借りは次第に度を超えていくが、
ついにはブランド物のバックまで…!
「絶対に返すから!ね?」
と言われしぶしぶ貸す主人公だったが、
ある日夫と出かけた先にあった質屋で
自分が貸したはずのバックを発見。
常識のないママ友への復讐ストーリー。



編集部コメント
ママ友会の時もお会計が足りなかった桜木さんは今回も千夏さんを頼っています。
せっかくあーちゃんが選んだもの、ということもあり千夏さんは今回もお金を貸してあげたようですね。
この間のお金も返していないことや夜にパートを入れているということで桜木さんの家計を心配する千夏さん。
はてして本当に家計的に厳しいだけなのでしょうか?
仏の顔も3度までといいますが、何度も繰り返すとさすがの千夏さんも呆れてしまいそうです。
このままちゃんと借りたものを返してくれると良いのですが...
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