「大目に見てもらえない?」寸借ママはお金を返そうとせず…#42
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娘の保活に悩む、主人公千夏。
桜木とは、同じように保活に悩むママ友の会で知り合った。
桜木の穏やかな雰囲気に惹かれ仲良くなるふたりだったが、
少額のお金の貸し借りが続くことに次第に違和感を覚える。
物の貸し借りは次第に度を超えていくが、
ついにはブランド物のバックまで…!
「絶対に返すから!ね?」
と言われしぶしぶ貸す主人公だったが、
ある日夫と出かけた先にあった質屋で
自分が貸したはずのバックを発見。
常識のないママ友への復讐ストーリー。



編集部コメント
バッグを売り飛ばしておきながら、
一緒に持ち歩いていた財布も失くしたという
桜木さん。
「借りてたのは幸い少額だし…」と、
千夏さんから借りたお金を返そうとしません。
しかも、失くした財布の中には夫の給料全額が
入っていたという大嘘をついて…
もし本当に失くしたなら、その時点で千夏さんに
連絡するのが常識ですよね。
みんなが嘘を知っているとも知らず、
どんどん虚言を吐き出す桜木さん…
もう後戻りできませんね。
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