今でも忘れられない実話。新年早々悪夢を見てリビングへ行くと…#1
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編集部コメント
これは、主人公が中学3年生だった頃に体験した実話です。
主人公は両親と弟の4人家族でした。
大晦日に紅白歌合戦を見終わり、
いい初夢を見ようと思って眠りについた主人公でしたが、
真夜中に悪夢を見てしまい、突然目が覚めました。
心臓が激しく波打ち、全身に脂汗をかいています。
主人公は喉を潤すために、リビングへと向かいました。
新年早々、目が覚めるほどの悪夢を見るなんて最悪ですね。
何かの前兆じゃないといいのですが…。