「おーい」と叫ぶ佐藤らしき人影。主人公は慌ててマットに乗り…#3
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編集部コメント
主人公がマットの上でウトウトしていると、海の方から「おーい」と声が聞こえてきます。
あたりを見渡すと、沖合に一緒にきた佐藤らしき人影が手を振っているのが見えました。
声をかけても聞こえていないのか、佐藤は「おーい」と叫び続けるだけ。
仕方なく主人公はマットに乗って近くまで行き、「大して泳げないくせに」と言いますが…
泳ぎが得意じゃないのに、自ら沖合まで入っていくでしょうか…
「おーい」しか言わないのも少し不気味ですね。
彼は本当に佐藤なのでしょうか。