海の中に引っ張られていく主人公。なんとか命は助かって…#5
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編集部コメント
掴まれた右足首をぐいぐいと引っ張られ、ついにフローマットからも手を離してしまった主人公。
水を飲み、もうダメだと絶望しかけたところで、近くにいたサーファーに助けられます。
なんとか砂浜にたどり着いた主人公。
友達が心配そうに駆け寄り、サーファーにお礼を言います。
しかし、サーファーがなにか言いかけて…
「おーい」と叫んでいた男性は、主人公を道連れにしようとしていたのでしょうか。
サーファーが何を言いかけているのかが気になります。