おおいさんが置いていった針金細工。ミミズのように動き出して…#6

次の日、パートのおばさんにおおいさんが来たことを話すと、「何か置いていった？」と聞かれます。
受け取った針金細工を見せると、次会ったときに返すよう言われます。

すぐに返せるよう、わかりやすい位置に置いておく主人公。
次の夜勤の日、後輩がバックから涙目で飛び出してきます。

なんと針金細工がウネウネと動いているといい、主人公が見に行ってみると…

おおいさんからの預かり物は、無理矢理にでも返したほうがよかったのかもしれませんね。
動いている針金細工は、なんのために渡されたものなのでしょう…