お下がりの綺麗な学習机。右足にひんやりしたものが触れて…#1
- 0
編集部コメント
貧乏でほしいものを買ってもらえなかった主人公。
服は近所の子供のお下がりで、おやつは氷砂糖だけでした。
それでも義務教育だけは受けることができ、お下がりの勉強道具で勉強する日々。
特に不満はなかったものの、一つだけ嫌な出来事を体験します。
お下がりでもらった学習机はとても綺麗で、気に入った主人公はそこで読書を楽しんだりしていました。
しかしある日、右足にひんやりしたものが触れて…
お下がりなのに妙に綺麗な学習机が不気味ですね…
机の下に何か取り憑いているのでしょうか。