訪れた家庭訪問先。現れたおばさんは気色の悪い笑顔で…#2
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編集部コメント
電話の翌日、早速訪れた依頼主の家。
その家は小さな一軒家でした。
主人公が恐る恐るチャイムを鳴らすと、
電話と同じおばさんの声が聞こえ、少し安心しました。
しかし、ドアを開けたおばさんを見て
主人公は言葉を失います。
フケだらけの頭に、どす黒く目元にある隈。
ニタァーっと気色の悪い笑顔に、
主人公は思わず帰りたくなりましたが、
その時はまだお金が欲しい気持ちが勝ちました。
何とも不気味なおばさんですね…。
勉強を教えてほしい息子さんとは、
果たして本当に存在するのでしょうか…?