汚い食器で出されたカレー。褒めると泊まっていくように言われて#7
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編集部コメント
おばさんは主人公をダイニングへ通すと、
包丁を取り出し、調理を始めました。
汚いお皿に盛り付けられたカレー。
味は普通でした。
おばさんに「お口に合うかしら?」と聞かれた主人公は、
怒鳴られるのが怖くて、
「はい! おいしいです!」とオーバーに答えました。
するとおばさんは気を良くしたのか、
「今日は泊まって行きなさい」
と言い始めました。
終始距離感がおかしいですね。
ご飯を食べるだけでも相当な勇気なのに、
宿泊だなんて恐ろし過ぎます…。
おばさん、主人公を帰らせてあげて…!