気がつくと深夜1時。俺は鞄を持ち、玄関まで忍び足で向かう…#9
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編集部コメント
主人公はおばさんが寝静まるのを待ち、
ケン君の部屋で待機していました。
そして布団にうずくまりながら、
携帯を持ってこなかったことを後悔します。
気がつくと、深夜1時になっていました。
いつの間にか眠っていたようです。
おばさんももう寝ただろうと思い、
主人公は脱出を決行することにしました。
鞄を持ち、玄関まで忍び足で向かいます…。
やばい家からの脱出、こちらまでドキドキしてしまいます。
おばさんが寝ているといいのですが…。