幼少期、グルグルと回る奇行を繰り返していた私。記憶はなくて…#1
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編集部コメント
主人公がまだ幼稚園年少さんくらいだった頃。
当時の主人公は、なぜか夕方の決まった時間になると、
居間のテーブルの周りをグルグルと回る奇行を繰り返していました。
5分くらいグルグルすると、その後決まって大泣きし、
床に倒れる主人公。
幼かった主人公は泣き止むとすぐにぐっすりと寝てしまい、
起きた時にはその間のことをすっかり忘れていたそうです。
親からしたら心配になってしまう奇行ですね。
原因が気になるところです…。
