元同僚のハウスキーパーになった私。彼女のわがままが炸裂し…#21
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営業事務として働いていた主人公・桜子は
可愛いが仕事はできない同僚・舞に手を焼いていた。
その同僚が、病気で退職することに。
「最後になにか手伝うことある?」と尋ねた主人公は、
まさかの舞の家の片付けを頼まれ…!?
その後舞のミスの尻拭いで職場に居づらくなった桜子は、
舞の家のハウスキーパーとして働くことに。
恩を感じ懸命に働く桜子だったが、
舞の無茶な要求に心身ともに限界に。
そんな時、かつての同僚が助け舟を出してくれーー




編集部コメント
桜子さんは、舞さんに契約内容の詳細を聞きます。
すると、それはなかなかいい条件でした。
舞さんと働くことに抵抗はありましたが、背に腹は変えられず、
桜子さんは伊集院夫妻の家でハウスキーパーとして働くことになりました。
しかし働いて2週間もすると、伊集院夫妻から桜子さんへの当たりが
徐々に強くなっていきます。
特に隆史さんがいない日中、舞さんのワガママは輪をかけてひどくなるのでした。
舞さんの本性がだんだんあらわになってきましたね。
早いところ転職して、舞さんから解放されてほしいです…!
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