「夢でも見てたんじゃない?」嫌がらせをした当人は…#24
- 1

営業事務として働いていた主人公・桜子は
可愛いが仕事はできない同僚・舞に手を焼いていた。
その同僚が、病気で退職することに。
「最後になにか手伝うことある?」と尋ねた主人公は、
まさかの舞の家の片付けを頼まれ…!?
その後舞のミスの尻拭いで職場に居づらくなった桜子は、
舞の家のハウスキーパーとして働くことに。
恩を感じ懸命に働く桜子だったが、
舞の無茶な要求に心身ともに限界に。
そんな時、かつての同僚が助け舟を出してくれーー



編集部コメント
無茶な要求をしていないと言い張る舞さん。
翌日、桜子さんが問い詰めると、舞さんは
「夢でも見てたんじゃない?」と言います。
そんなはずないと食い下がる桜子さんでしたが、
舞さんはそんな桜子さんに疲れが溜まっていると言い、
家に帰します。
家に帰り、ベッドで考え込む桜子さん。
「お給料減っちゃうかな…」
舞さん、とんでもないですね…。
こんな独裁がまかり通る職場、最悪です。
一体桜子さんはどうなってしまうのでしょうか…?
▼▼この漫画を読んだ人におすすめの漫画▼▼
