勝手に売られた私のバッグ。質屋から買い戻すには25万円!?#24
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娘の保活に悩む、主人公千夏。
桜木とは、同じように保活に悩むママ友の会で知り合った。
桜木の穏やかな雰囲気に惹かれ仲良くなるふたりだったが、
少額のお金の貸し借りが続くことに次第に違和感を覚える。
物の貸し借りは次第に度を超えていくが、
ついにはブランド物のバックまで…!
「絶対に返すから!ね?」
と言われしぶしぶ貸す主人公だったが、
ある日夫と出かけた先にあった質屋で
自分が貸したはずのバックを発見。
常識のないママ友への復讐ストーリー。



編集部コメント
千夏さんは、桜木さんにバッグを貸したことを旦那さんに説明します。
その話を聞いた旦那さんは、バッグを返してほしいと店員さんにお願いします。
しかし店員さんは、
「借用書がなければお返しできないので、購入していただくしか…」
と返答しました。
思い入れのあるバッグに、買い直したいと思った千夏さん。
値札を確認すると、そこには25万円と書かれていました。
勝手に売られたバッグに25万円払わなきゃいけないなんて、
理不尽すぎます…。
みなさんだったら、どうしますか?
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