「そのバッグ…」寸借ママが盗まれたというバッグを見せると…#44
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娘の保活に悩む、主人公千夏。
桜木とは、同じように保活に悩むママ友の会で知り合った。
桜木の穏やかな雰囲気に惹かれ仲良くなるふたりだったが、
少額のお金の貸し借りが続くことに次第に違和感を覚える。
物の貸し借りは次第に度を超えていくが、
ついにはブランド物のバックまで…!
「絶対に返すから!ね?」
と言われしぶしぶ貸す主人公だったが、
ある日夫と出かけた先にあった質屋で
自分が貸したはずのバックを発見。
常識のないママ友への復讐ストーリー。
編集部コメント
桜木さんが質屋に売ったバッグを目の前に出すと、
明らかに動揺した様子です。
千夏さんは桜木さんを責めはせず、質屋で傷や汚れの
場所が同じバッグを見つけて買い戻したと話します。
事実を知っているママ友たちも「すごい偶然!」と
相槌を打ちますが、桜木さんの動揺は隠しきれていません。
千夏さんが「先週の日曜日」と口にすると、桜木さんは
目を見開いて…
嘘を重ねすぎた桜木さんは、まさかバレているとは
思っていなかったみたいですね。
追い込まれた桜木さんは、まだ言い逃れを
するつもりなのでしょうか。
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早く結果が知りたいです。 しかし本当に許せない!ギャランティカードとか持ってなかったのかしら?!
2
よくここまでデタラメな嘘つけるもんだ.. やったれやったれ
3
もやもやが止まりません。 そもそも言われるがまま貸すのも疑問。断れないって…。そんな事あります? 旦那に怒られるとか嘘も方便でどうとでも言えると思うんですが。旦那さんの対応も買い戻して終わりって事なんですかね?されてる事は犯罪なのに。 香水の残りの事も触れないとか…。ん?って感じです。 相手はもちろんおかしいけど主人公の方も私には理解できないです。 でも貸さないとお話が成立しないですもんね。 もやっている私がまんまと踊らされてますね笑
4
質屋でバッグ見つけた時点で普通は警察ですよね。 質屋ではお客の個人情報わかってるから、すぐに犯人はわかるはず。 なのに、主人公は友達の前でかなり意地の悪い方法で攻撃。 私が主人公の友達なら窃盗する人も嫌だけど、主人公のやり方にもドン引きする。