「息子さん家で預かりましょうか」ご近所さんの申し出に違和感#11
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引っ越しを終え、近所に挨拶回りをしていた
主人公の千代子。
挨拶回りで知り合った清水さんは、
たまたま息子と同い年の子供がいて
なんだか仲良くなれそうと思っていた。
ところが、かなり癖の強いママ友で…!?
日に日に強くなっていくママ友の干渉。
「息子が使わなくなったナイフのおもちゃあげるわ」
「家庭教師をつけてあげるから一緒に授業受けましょ!」
うんざりしていた主人公だが、
ある時息子から衝撃の事実を告げられるーー!
あまりにも怖い実体験ホラー。
編集部コメント
お邪魔してばかりでは悪いと、「うちにも遊びに来てください」と伝える千代子さん。
学には「家に帰ってから遊びに行くように伝える」と言いますが、清水さんが言葉を遮るように口を開きます。
不気味な笑みを浮かべ、「いつでも来てください」と少し強引にも見える提案に、千代子さんは困惑してしまいます。
さらに清水さんはスーパーの特売の時間を理由に、翔太をうちに預けるようにと引かず…
清水さんは翔太くんに執着しているように見えますね。
千代子さんも何となく気づいている様子です。
何か被害があったわけでもないため難しい問題ですが、皆さんなら距離を置きますか?