転校生の父親の墓に石を投げるA子。「やめて!!!」転校生は…#6
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編集部コメント
主人公の母はとっくに軽蔑していましたが、
その後もA子さんの話は続きます。
A子さん達は一通り墓石に悪口を書いたあと、
それだけでは飽き足らず、墓に石を投げ始めたそうです。
その時、転校生が泣きながら
「やめて!!!」と入ってきました。
そして、大声で叫びました。
「私はあんた達に何もした覚えはない。
何でこんな仕打ちをするの!!」
転校生が言っていることが正論ですよね。
ただ成績が良かっただけで、
なぜ亡くなった父親のことまで侮辱されないと
いけないのでしょうか?