「はいれたはいれたはいれたはいれた」娘はぶつぶつ繰り返して…#4
- 7





編集部コメント
主人公が叫んだ途端消えた”そいつ”と、跳ね起きた娘。
びっくりして起きたのかと思った主人公は、娘に謝ろうとします。
すると娘は突然、
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
とぶつぶつ喋り出します。
やばいと思った主人公は、ダメ元でエンジンをかけてみました。
はいれた…?
もしかして、
娘の体の中に入ることができたということでしょうか…?
嫌な予感しかしません。
娘は一体どうなってしまうのでしょうか?
