「ヤバイ…人がきた」忍び込んだ宗教施設で隠れていたら人が…#9

A達を待っている間、Bと主人公は近くから足音が聞こえることに気が付きます。

忍び込んだのがバレる、と焦る主人公たち。
足音の方向も掴めず、外に出て見つかる可能性を考えると逃げることもできません。
逃げるために近くのトイレの個室を開けようとすると扉を開けようとするとなぜか扉が開きません。
足音は続き、主人公は足音の人々が自分達のところに向かっていると確信し…

主人公とBは見つかるかも知れない恐怖に立ち尽くします。