「僕は〇〇じゃない」何度訴えても記憶障害で片付けられて…#20
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編集部コメント
両親や妹、友達を名乗る人たちに対し、
「僕は〇〇じゃないし、あなたを知らない」と
言い続けた主人公。
しかし、何度訴えても記憶障害・記憶喪失で
片付けられてしまいます。
周りは優しく接してくれますが、記憶と現実が
一致しない状況に主人公は苦しみ続けます。
医師たちの話によりと、学校帰りに道で倒れていたようで…
周りの人だけでなく、県名や日本の通貨も
わからないという主人公。
この苦しみはいつまで続くのでしょうか…